1人完結の仕事の仕方には、ミスは付きものです。仕事は必ず相互チェックシステムが必要です。それが知恵というものです。そのためには、契約して10日以内に建て主が参加する着工会議(「工事引継ぎ会議」と呼んでいる会社が多いようです)で、契約書の設計図と見積書を全てに亘って建て主に確認する訳です。この会議に参加するのは「建て主・営業担当者・工事担当者・設計士」になります。この詳細確認で会議に参加している関係者の誰かがミスを発見するものです。この会議のためにも工事担当者は設計図面と見積書とを対比して、その違いの一覧表を作成しなければならない訳です。この作業を工事担当者がすることで、工事担当者の頭に図面が沁み込んでいく訳です。そうすることで、以後の工事管理が楽になります。
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