カイザー・ヴィルヘルム教会と言う建物がドイツのベルリンに存在します。かの鉄血宰相ビスマルクを良く支えた名君であり、国民の多くから支持されていた人物でしたが1888年に死去。1891年に教会の建築計画がスタートしました。ロマネスク様式の立派な建物ではあったのですが第二次世界大戦の無差別爆撃により、ドイツ国民の思いが詰まった教会も無残な姿に変わり果ててしまいました。それでも一部は残っていて、なんと時計が稼動していると言うのだから驚きです。現在の教会はその隣に建設されていますが、十字架がなければ教会と疑いたくなるようなデザインをしています。過去の方が良かったのですが、どうしてこうなったのかまったく解りません。
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