「不動産価格が下がっている今だからこそ、チャンスです!」「家賃を払うのなら、買っても同じですよ!」「結婚したなら、次は新築マンションか、新築一戸建てです」……テレビ、新聞、雑誌は「今こそ、住宅、マンションは買い時だ」とあおりにあおっている。たしかに、新築物件価格は底を打ったようにも見える。「最大500万円のキャッシュバック」という政府の過去最大規模の住宅ローン控除や、過去最低水準の住宅ローン金利(変動)と憧れのマイホーム購入のための好条件がそろっている。30代、40代のニューファミリー層の多くが不動産購入の検討に動き出した。ならば自分も、と思うのは人間の性。しかし、ちょっと待ってほしい。次のような悲鳴ともつかない声を聞いてから、購入物件探しをはじめてほしい。「有名な設計事務所に新築住宅の設計を頼んだら住みはじめてすぐに雨漏りがはじまった」「購入したばかりの中古住宅に欠陥が見つかったのに、仲介業者は「自分で直せば」の一点ばり。詐欺だ!」「モデルルームで見たマンションと完成した新築マンションが、まったくの別物。クレームを言おうとしても担当者は居留守を使う」「中古マンションをリフォームしたのに、住人は管理費の滞納者ばかりでマンションはスラム化していた!」「できたばかりのタワーマンションに住んだとたんに、元気だった家族の体調が悪くなってしまった」「不動産業者から「住宅ローンの返済額は家賃と変わらない」と聞いていたのに、毎年の固定資産税はアパートの賃貸更新料並み。資金繰りが苦しい。だまされた」……こうした声は初めて聞く話ばかりで、にわかには信じられないと思う方も多いだろう。しかし、これらは、取材をすればするほど聞こえてくる悲鳴の一端なのだ。
[おすすめサイト]
所沢の賃貸・部屋探し情報一覧
新京成線(初富)の新築一戸建て一覧
初台の賃貸・部屋探し情報一覧
春日部市の土地一覧
春日部市の中古一戸建て一覧